5%

2024.3.26| 石川県珠洲市

石川県珠洲市にお水720本をお届け致しました。

2024.3.16 | 石川県珠洲市

石川県珠洲市にお水720本をお届け致しました。

2024.3.12 | 石川県穴水町

石川県穴水町にお水1200本をお届け致しました。

2024.3.10 | 石川県珠洲市

石川県珠洲市にお水1200本をお届け致しました。

NPO法人TOKYO L.O.C.A.L(トーキョーローカル)は設立以来、
「東京から届けられる復興支援」をテーマに、東日本大震災や2018年西日本豪雨などの被災地支援を展開してきました。

このたび2024年1月1日に発生した能登半島地震の復興支援プロジェクトとして、現地でも「ハローファイブ」の愛称で親しまれているラジオ局・エフエム石川さんの協力を得て、東京をはじめとする離れた場所から能登に祈りを捧げる皆さんの「応援の声」と、今現地で必要とされている「水10万本」を届けるプロジェクトをスタートさせました。

私たちは復興支援活動を通して、「どこかに自分を応援してくれる人がいる」「つながっている人がいる」と伝えることの大切さを実感してきました。
ぜひ、私たちの声を現地へ届けていきましょう。
※ 複数のプロジェクトで集めた資金で水10万本を送ります

今回私たちがエフエム石川さんの協力を得て選んだのは「復興支援CM」という支援です。

ライフラインの復旧もままならないなか、現地では今ラジオが良く聞かれています。
そこで、復興支援プロジェクトに共感してくださる企業・団体から広告費の形での支援音声での応援メッセージをいただき、被災地・能登半島で放送されているエフエム石川でそれを復興支援CMとして企業・団体名入りで放送いたします。

被災された方に「御社に代表される東京など遠隔地からの連帯・応援」を届けつつ、現地の情報インフラであるエフエム石川さんへの放送料や製作費などを引いた収益金は支援物資の購入に充て、金額を全て公開します。

また、本プロジェクトを支援してくださった企業・団体及び団体所属企業や個人のお名前は、すべて本Webサイトに掲載させていただきます。

被災地支援を兼ねた御社の広報活動として、CM素材(音源)・本Webサイトを活用してください

支援広告費

CM費を復興支援に充てるプロジェクトのため、広告の主体であるご支援元が
「企業」なのか「団体」なのかでプランが異なります。
あなたにあったプランをご選択ください。

〈団体向けプラン〉

・復興支援CMでは団体名が応援メッセージと共に放送されます。
・団体は商店街・ファンクラブ・町内会・ロータリーなど法人でなくても構いません。
・1口¥500 x 人数など団体によって任意の集め方で、このプランにご応募いただけます。
・1口¥10,000以上支援された団体構成員の方は、団体のご希望があれば特設サイトに個人名を記載することができます。
・団体メンバーの方からの集金は貴団体にて取りまとめをお願い致します。
・個別の振込には対応しておりませんので、必ず団体として一括のお申込・お振込ください。
・広告額によりCM放送回数と支援物資購入に充てる寄付金額が増えます。
・お支払金額は「広告費」として、貴団体名義で領収書をお渡しします。
・団体メンバー個人宛の領収書発行は致しかねますので、必要な場合は貴団体にて個人宛領収書発行をお願い致します。

〈企業向けプラン〉

・復興支援CMでは御社名が応援メッセージと共に放送されます。
・広告額によりCM放送回数と支援物資購入に充てる寄付金額が増えます。
・お支払金額は「広告費」として、御社に領収書をお渡しします。

※御社・貴団体の寄付金のみで水10万本の購入費を賄うわけではございません。弊社より他社・他団体にも協力を呼びかけ全体として達成する目標です。

※NPO法人TOKYO L.O.C.A.Lとして復興支援イベント(下記参照)などの開催で募った寄付金も本プロジェクトの物資購費として集約・活用します。

ラジオCM原稿例

※「ハローファイブ」は現地で広く知られているエフエム石川の「愛称」になります。

あくまで「例」ですので、CM時間に収まれば代表者名を入れるなど多少のアレンジは可能です。
但し、被災地で流れるものですので、商品名を連呼するなど過度な広告表現はお断りする可能性があります。何卒ご了承ください。
本プロジェクトを支援してくれた企業・団体名は今後こちらのWebサイトで順次公開して参ります。

NPO法人TOKYO L.O.C.A.Lは、東京都荒川区で地域振興の拠点となるカフェダイナー「TOKYO L.O.C.A.L BASE(トーキョーローカルベース)」を運営しています。

上記支援物資付きの復興支援CM企画と並行して、こちらの店舗で開催する復興支援イベントや物販での収益金も「能登半島に水10万本を届けよう」プロジェクトの原資として使用させていただきますので、お近くの方はぜひイベントや物販に足をお運びください。

3月8日開催 復興支援イベント
『ONE HEART SHOWER』

「復興支援活動」の軸として、2011年以来30回以上に渡って継続開催しているイベント『ONE HEART SHOWER』。
能登半島地震の復興支援を目的とした『ONE HEART SHOWER vol.40』は3月8日(金)にTOKYO L.O.C.A.L BASEにて開催予定です。

TOKYO L.O.C.A.L BASEでの
支援金付きクッキー販売

TOKYO L.O.C.A.L BASEの店頭にて、支援金付きのクッキーを2024年2月8日より販売しております。こちらの収益金も水10万本購入の原資となります。

クッキーはTOKYO L.O.C.A.L BASEと同じ東京都荒川区で障がいをお持ちの方の自立支援を行なっている団体が製造したもので、売上金は障がい者自立支援の一助にもなります。

能登半島復興支援募金
@TOKYO L.O.C.A.L BASE

同じくTOKYO L.O.C.A.L BASEの店頭、エントランス入ってすぐのレジ前に「能登半島に水10万本を届けよう」と書かれた募金箱を設置しています。

この募金箱に入れていただいた募金は全額「水10万」プロジェクトの物資購入資金に充てられます。

<小林幸子さんからの支援>

歌手の小林幸子さんが、上記「ONE HEART SHOWER」イベントに、幸子さん初プロデュースの山梨・勝沼の老舗ワイナリー「シャトー勝沼」から限定販売されたワイン「ラスボスの雫」を寄付してくださいました!
甲州市内にサッカーグラウンド程の「さっちゃん葡萄(ぶどう)園」を開園し作られた限定1000本分からの貴重な品。寄付して頂いたワインは、ONE HEART SHOWERでグラスワインとして販売し、その全額を支援金とさせて頂きます。

<現役声優・ナレーターからの支援>

TOKYO L.O.C.A.L理事でありナレーターの森一丁を中心に、声優の石橋桃野島裕史吉野裕行、音楽ゲームを中心に活動するボーカリストの駄々子、サウンドクリエイターのU-skeなどと「現役声優・ナレーターが送る『特別なオリジナルメッセージ』を復興の一助に」という趣旨でクラウドファンディングを展開中。参加者に、人気声優やナレーターからのパーソナライズされたメッセージを購入いただき、その費用を水購入費用としてご支援いただくという形を取っています。
目標金額30万円に対し1.639.350円、実に546%を達成しております(2月20日時点)。

現役声優・ナレーターが送る「特別なオリジナルメッセージ」を復興の一助に【第一弾】 – 森一丁 – クラウドファンディング | Ci-en(シエン)

<アカペラグループINSPiからの支援>

アカペラグループINSPiのYouTube番組『INSPiのそれゆけ!ペラリーマン』主導で、INSPiメンバーとINSPiファンの皆さま(ペララー)と一緒にこのプロジェクトに支援表明いただきました。
エフエム石川のラジオCMで応援の気持ちを、INSPiメンバーとINSPiファンの皆さまの音声で放送します。

能登半島に水10万本を届けようプロジェクト ✕ INSPiのそれゆけ!ペラリーマン

代表あいさつ

NPO法人 TOKYO L.O.C.A.L 代表理事
株式会社ROOM810 代表取締役

丸山慎二郎

「能登半島地震」犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
私の家族や仲間に、今苦しい思いをしている人がいたら、できる精一杯の事をする。 現地では今まさに、なんとかしようと助け合い、励ましあい、この寒い中精一杯、日々を過ごされていると思います。 こんな時、「自分事の様になぜ動けない?」と思う事があります。
「やりたい気持ちはあるが、できない。」 私と同じ様に思う人は多いのではないのでしょうか。
何をしたらいいかわからない、仕事が、距離が、現実的に…  私たちは「できない事を、やらない言い訳にしたくない!」 そんな思いから、自分達が出来る事、自分達だから出来る事を詰め込んでこのプロジェクトを立ち上げる事にしました。
なぜ【ラジオ】で応援メッセージ?
私たちROOM810は能登でも流れているラジオ番組を制作している番組制作のプロでもあるからです。 大切な人を守るため、今命を懸けて日々頑張っている人に、『声のメッセージ』も届けたい、 そして、心を守るためと共に、命を守ることができるもの、現地に必要な物資も届けたい、と思い出来た企画です。
是非、皆様のお力をお借りして、その想いを届け、少しでも現地の方々のお役に立てたらと願っています。

NPO法人 TOKYO L.O.C.A.L
理事 ・監事

森一丁

大好きな街へ、同じ日本で暮らすたくさんの仲間の想いを東京からお届けいたします。

杉田篤史

僕らに何ができるか。一生懸命考えたのがこのやり方です。賛同いただける方がいらっしゃいましたらぜひよろしくお願いします。

NPO法人 TOKYOL.O.C.A.L監事

武藤政之

現地で必要とされてるお水と共に、言葉に体温を乗せて心に温もりを届けましょう。

上部へスクロール